むらやまのうまいもん

ごんぱ餅

ごんぱ餅の特徴とは…

 ごんぱ餅とは、自生するオヤマボクチの葉の裏側の綿毛を練り込んだ餅です。地元ではオヤマボクチのことを「ヤマゴボウ」と呼び、「ごぼうの葉」がなまって「ごんぱ」になったといわれています。
 この地域では、昔から冬になると、うるち米の砕米などにつなぎとして、ごんぱの綿毛をいれた餅が各家庭で作られていました。
あんを入れた大福はいろりで焼いて、子供のおやつとしては最高のものでした。しかし、綿毛の精製作業などは、大変手間がかかるため、最近では作る家庭はほとんどいなくなりました。
 山元地区では地域活性化を目指す活動として、平成19年にごんぱ餅保存会を設立し、伝統食「ごんぱ餅」の特産品化に取り組んできました。ごんぱの栽培にも挑戦しながら、平成22年には、ごんぱ餅の商品化に至りました。
 ごんぱ餅は、田舎の素朴な味わいがあり、とてもコシの強いお餅です。きな粉など、お好みの味付けをしてアツアツのうちに食べるのがうまい!
 山びこ村では、ごんぱのしゃぶしゃぶ餅や、五穀の餅詰め合せ(ごんぱ、きび、古代米)も販売しています。山元地区の取扱い店は、緑の「ごんぱ餅」ののぼり旗が目印です。

原材料 もち米、オヤマボクチ、米粉
内容量 350g
価格 500円
販売時期 12月〜3月
販売方法 狸森焙煎所、長橋商店、清野菓子店、やまっくハウス、JAやまがたおいしさ直売所(南館、鈴川、紅の蔵各店)、注文販売

ごんぱ餅

山びこ村

連絡先:山びこ村
ごんぱ餅保存会代表:平吹巖
〒990-3171 上山市狸森513-3
TEL:023-675-2311

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